超集中脳英語マスター法【English Tracker】
なかなか英語を聞き取れるようになれない、きっと自分に英語はあっていないんだ、と悩んでいませんか。
私も英語をはじめて多少英語の文法や単語を覚えたころ、簡単な文章を書いたり訊いたりすることは徐々にですができ始めていました。
ところが少し長めの文章や、早いスピードになってしまうととたんに理解できなくなってしまいました。
英語の学習をはじめて英語と日本語の違いが理解できると、英語は文章の前の部分が非常に大切だということが分かります。
疑問文や過去形、進行形なども前半の部分で知ることができます。
ですので英会話のときは文章の前半に一番集中するようにしていました。
私は今では中級ぐらい(洋画を字幕なしで6〜7割程度理解できるくらいです)の実力はあると思うのですが、
初心者のころにとっていたこの方法は今でも間違っていないと思います。
ただしこの方法ではいつまでたっても初心者レベルです。
英語を全体的に見渡せる力が必要になります。
しかしながら聞き取るために集中することって結構疲れるものですよね。
ではこの集中力をどの用に鍛えたらよいのでしょう。
『English Tracker』の特徴:
「誰でも簡単に集中できる方法」というより、
むしろ「どんな人でも集中せざるを得ない方法」
【English Tracker】が進める学習方法はズバリ「間違い探し」
英文を聞きその中から間違いを探させることで集中力を高める方法をとっています。
これはただ単に聞き流すだけでなく、間違いの箇所を探さなければいけないため「誰でも集中しなければいけない」状態になります。
『English Tracker』の学習方法:
English Tracker では間違いを探させることで集中力を高める方法をとっています。
これはただ単に聞き流すだけでなく、間違いの箇所を探さなければいけないため「誰でも集中しなければいけない」状態になります。
上のリンクからイラストを使った例題を出していますが、実際二つのイラストを見せられて間違い探しをさせられるとイラストをくまなく探さなければいけません。
間違い探しは誰にでも経験ありますよね。
そのとき自分がかなり集中していることに気が付くでしょう。
これがEnglish Trackerに応用されているのです。
二つの音声をきいてドコが間違っているのかを探さなければいけません。
例文(コチラから音声を聞くことができます。→English Tracker )
↓正しい文
「Alice was beginning to get very tired of sitting by her sister on the
bank.」
↓間違いの文
「Alice was beginning to get very tired of sitting by his sister on the bank.」
分かりますか、「her」の部分が「his」になっています。
これはただ聞き流しているだけでは気づきません。
間違いを探し出しているうちに自然に集中させられているのです。
English Trackerは決して難しい教材ではありません。
とてもユニークな方法ですが「英文を聞き取ろうとすることに集中力を高める」という練習には絶大な効果を発揮します。
利用者のほとんどの方が
「つい引き込まれて、なんども繰り返し聞くことができた。」
「ほとんどの音が記憶に残った。」
「飽きずに続けられている。」
という感想をもったそうです。
これがEnglish Trackerの特徴です。
返金の保障も付いているので安心してはじめることができます。