英語のことわざ
古今東西を問わず、古人の経験はすばらしいですね。
日本にもあることわざですが、同じような意味のことわざが、英語にもあります。
言葉は違っても同じ人間です。経験より生じたものはどの国でも同じなんですね。
■Love is blind.
「恋は盲目」
恋をしてしまうと回りが見えなくなるということですね。
どこの国の人もみんな同じなんですね。
■A drowning man will catch at a straw.
「おぼれるものは、ワラをもつかむ」
おぼれそうになっている人は、自分の近くに浮いているワラでも何にでもしがみつくという緊急事態のことを表現したことわざです。
■Birds of a feather flock together.
「類は友をよぶ」
直訳すると"同じ羽を持った鳥はともに集まる"ということですが、日本のことわざでは人は自分に似たものを友人に選ぶというふうにたとえられています。
■A friend in need is a friend indeed.
「まさかのときの友こそ真の友」
本当に困ったときに助けてくれる友人ほど本当の親友ということですね。
■Rome wa not built in a day.
「ローマは一日にしてならず」
大都市ローマは何百年もかかって建設されました。
何事も達成するには時間が必要ということです。
■Wall have ears.
「壁に耳あり」
最近ではあまり使われなくなったでしょうか。
ないしょ話をしているときは、聞き耳をたてている人がいないか用心しなければいけないということですね。
■It is never too late to learn.
「学ぶのに遅すぎることはない」
私の好きな言葉です。何をするのにも遅すぎることはないということですね。
英語の学習だって思いたったら吉日、いつでもはじめられます。
■Never put off till tomorrow what can be done today.
「今日できることを明日までのばすな」
勉強や仕事などいろいろな場面で使うことができるでしょう。
まさに経験から生まれたことわざでしょう。
私の上司も良く使います。
■There is no smoke without fire.
「火のないところにけむりはたたぬ」
うわさが立つのは必ず何かの原因があるということです。
No fire, no smoke.ともいえます。
■No pains, no gains.
「苦あれば楽あり」
直訳すると、"痛みはないと得るものもない"
となります。
何事も生みの苦しみがあるのでしょうね。
■Little and often makes a heap in time.
「チリも積もれば山となる」
英語の単語学習と同じですね。
日々2〜3個ずつでも覚えていけば、いつかはものすごい数の単語を覚えることになるでしょう。
■All is well that ends well.
「終わりよければ全て良し」
日々いろんなことが起こりますが、とにかく結果良しになれば全てが良い、という苦労をねぎらってくれる言葉ですね。