Be動詞
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Be動詞"目次"
現在形&過去形(1)
現在形&過去形(2)
疑問文
否定文
Yes&Noの答え方
英会話にも必要な返答の仕方です。
気持ちのよい返事を心がけましょう。There is [are]の文
Be動詞徹底攻略
Be動詞の使われ方
一般動詞
英語を学ぶ上でコミュニケーションも大切なことです。
相手が尋ねてきたときは気持ちの良い返事を心がけましょう。
気持ちの良い返事は会話のはずむきっかけになります。
では返事の仕方を学習しましょう。
実は英語の返事の仕方はいくつかの種類があります。
疑問文の種類によって多少返事の仕方が違ってきます。 といっても特に難しいことではないので心配しないでください。
まずはBe動詞の疑問文にたいする返事の仕方から練習していきましょう。
Be動詞〜Yes & Noの答え方
YesかNoかで返事をするときは疑問文で質問されたときですよね。
先ほども話したように英語はこの疑問文の種類によって少しだけ返事の仕方が変わってきます。
正確に言うとYes(No)の後ろに続く文章が違ってくるのです。
今回はBe動詞を学習しているのでまずはBe動詞で質問されたときの返事の仕方を学習しますが、一般動詞や助動詞の含まれている疑問文に対する返事の仕方もほとんど似たような感じです。
ではまずはBe動詞の疑問文で質問されたときの返事の仕方を覚えましょう。
Yes & Noの答え方
疑問文で質問されたときの返事の仕方です。
Yes と No は皆さん知っていますよね。
"はい"なら Yes "いいえ"なら No ですよね。
丁寧な答え方として
Yes, 主語 + Be動詞.
No, 主語 + Be動詞 + not.
例えば
Are you a student? (あなたは学生ですか。)
答えが "はい" なら Yes, I am. (はい、私は学生です。)
答えが "いいえ" なら No, I am not. (いいえ、私は学生ではありません。)
*短縮形
No, I'm not.
返事は Yes, No だけでなくその後に 主語 + Be動詞, 主語 + Be動詞 + not. もつけるようにしましょう。