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Be動詞

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さてコチラではBe動詞の否定文を学びます。
否定とは「イイエ」や「お断り」など物事を却下することです。

疑問文と同じように否定文もちょっとしたルールですぐに作ることができます。

否定文のための必須アイテムnotを覚えましょう。
not は一般動詞の否定文や進行形の否定文、とにかく否定の文には欠かせません。

Be動詞〜否定文〜

否定の文章で大切な役割をしているのは、not です。
否定文の中では必ず出てくる単語なのですぐに覚えてしまいましょう。
といってもたった3つのアルファベットなのでもう忘れませんよね。

では否定文を作るときのルールです。

否定文はBe動詞の後ろに not をおきます

主語 Be動詞 否定 補語
1 I am not a teache.
2 This is not a book.
3 He is not busy.

=訳=
1. 私は先生ではありません。
2. これは本ではありません。
3. 彼は忙しくはありません。

not を入れるだけで文章が否定されていますね。
特に難しいことではないのでどんどん進みますが、
否定文について覚えてほしいことがあります。

否定文には短縮形があるということです。

通常 短縮形
I am not I'm not
are not aren't
is not isn't

<注意>
amn't という形はありませんので、気をつけてください。
否定文の短縮形は必ず使わなければいけない、というわけではありません。
とりあえずこういう形もあるんだという感じで頭のすみに置いておきましょう。

複数形または過去形の否定形も同じです。
それぞれのBe動詞の後に not をおくだけです。

主語 Be動詞(過去) 補語
1 He was not a teacher.
2 These were not books.
3 They were not busy.

=訳=
1. 彼は先生ではありませんでした。
2. それらは本ではありませんでした。
3. 彼らは忙しくはありませんでした。

短縮形のまとめ

通常 短縮形
are not aren't
is not isn't
was not wasn't
were not weren't




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